講義タイトル
生成AI、今ホットなテーマです。
広告やデザインの世界でも生成AI(特にAdobe Firefly)がめちゃくちゃ熱い!
生成AIをどう活用するかでクリエイターの未来が変わるのではないでしょうか?
実演を交えながらワクワクする話しをお届けできればと思っています。
受講生のみなさまには大きな刺激になり
新たな視点をもたらすきっかけになれば幸いです。
生成AIが広げるクリエイティブの可能性を解説。生成AI「Adobe Firefly」を実演し、広告デザインや漫画制作がどのように進化するかを紹介します。
一方、国内市場規模1.9兆円(2024年)とされるクリエイターエコノミーという新たなビジネスモデルに触れ、新大陸で生き残るための実践的なヒントを共有します。AIと共創する未来を一緒に考えましょう。
生成AIとクリエイティブ
当社代表は、上記のテーマで講演を引き受けています。大学や学会のセミナーで講師の実績もございます。講演料については、お問い合わせください。
議事録作成や翻訳、契約書のチェックなど文書を中心に浸透してきた生成AIですが、クリエイティブやデザインといった領域でも威力を発揮しています。
<AIによるクリエイティブの例>
驚くべきは商用利用OKな点です
講義では、受講生の意見も取り入れながら広告ビジュアルを一緒に制作実演します。
約15秒でできちゃうのもすごい!
どんなしくみなの? → 講義で解説します。
「国内クリエイターエコノミーに関する調査結果(2024/12/16)」三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社
講義は、パソコンを持ち込みパワーポイントのスライドショーで行います。
講演依頼やお問い合わせは、下のオレンジ色のお問い合わせボタンからお願いします。
社会貢献度の高い公的機関での講義なら、ボランティアでも登壇します(交通費・宿泊費はお願いします)
著書には、「自分をデザインする」(創英社/三省堂書店)があります。
セルフデザイン、セルフブランディングの入門書です。
◆2022年8月28日、立命館大学 衣笠キャンパス図書館 カンファレンスルームでテレビとYouTube【徹底比較】のタイトルで登壇しました。コロナウイルス感染対策のため各席間で距離を取っての講演でした。
◆2018年12月17日、立命館大学食マネジメント学部において「食と映像メディア」というテーマで講義をしました。65年前に放送を開始したテレビと15年前に日本になかったYouTubeをマーケテイング的な視点で比較することにより両者の理解を深めようという試みです。食と映像の相性、テレビ局とYouTubeの収益構造の違い、テレビ視聴率1%のコストとは?検索エンジンのしくみなどについて話しました。
①テレビ、YouTubeをはじめとするメディアは普段の生活と深く関係していることなので楽しい講義だった。今回の講義では、そのメディアの裏の内容や、広告の話といった調べても分からないようなことを知れた。最先端の話を聞けて貴重な体験が出来て良かった。
②お話の中で最も印象に残っているのはGoogleの検索エンジンの仕組みを知ることができたことです。
ネットを使っていて自分の気になる情報ばかり広告に上がっていることが奇妙に思っていたので知ることができて良かったです。またこのような外部の先生のお話を聞く機会を設けていただけると嬉しいです。
③テレビCMやYou Tubeの仕組みについて詳しい部分まで知ることができました。メディアに関して興味があるので、これを機に学びを深めていきたいと思います。
④なかなか聞くことのできないテレビやYouTubeの仕組みを教えて頂けてすごく興味深かったです。特に、系列テレビ局と番組制作の関係や、CMの打ち方や枠の種類などのことは、普段よく目にしたり耳にしたりして身近なものである割に、その実態を全然知らなかったので、横川さんのお話を聞いて驚きと面白さを感じました。また、おおよその金額や、視聴時間、普及率などの具体的な数値がグラフで見やすく表されていて、理解しやすかった点もありがたかったです。
◆2018年5月18日、日本マーケティング学会第75回マーケティングサロンにて「チャンネルプロデュース-動画マーケティング」のタイトルで講演、登壇しました。当社が推進するYouTubeでの「チャンネルプロデュース」の最新事例をご紹介しました。
2008年から3年間、立命館大学映像学部 夏期集中講義「CMプランニング講座」で講師を担当。
ユニークな授業の内容は、2008年12月27日付け日本経済新聞や京都新聞に掲載されました。
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新製品のPRや新技術の紹介など、難しいことをわかりやすく、わかりやすいことをおもしろく表現します。広告のプロフェッショナルとして、マーケティング的な思考で「伝わる」映像を制作します。
従来の映像表現に留まらずドローンでの撮影やグリーンバックによる合成など、新しいチャレンジをしています。2017年、県知事から「神奈川がんばる企業」に認定されました。